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キレイをつくるウォーキングのコツ

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手軽にできる運動「ウォーキング」はご存知、有酸素運動になります。有酸素運動というのはエアロビなどと同じ運動の種類でカロリー消費に役立ち、ダイエット効果があります。

ウォーキングのキレイにつながる効果を知って、日常生活で無理なく長く続けることが大切です。

歩くことの美容効果

ストレス解消

ただただ歩くことに集中すると、頭からネガティブな感情が薄れていって気分がよくなります。ストレスが美容に大いに悪影響を与えるものだというのは周知の事実。ストレスを手軽に発散するには歩くことがいちばです。

脳も活性化されるので、良いアイデアが浮かぶ可能性も!

肩こり腰痛解消

デスクワークが多いと、自然と体が縮こまってしまって血流が悪くなります。すると、老廃物がたまって肩や腰がこりかたまりますね。歩くことで、普段は使わない筋肉を動かすことになり血行が良くなります。肌ツヤにも影響してきますね。

マッサージや整体にかかる前に、日常的なウォーキングで凝りを解消できるかもしれません。

健康効果抜群

ウォーキングは体にいいとあちこちで聞きますが、具体的に何に良いか知っていますか?

  • 有酸素運動なので心肺機能が高まる
  • 筋肉を動かすので血糖値が下がる
  • 骨を刺激するので骨密度の低下を防ぐ

女性は特に骨粗鬆症になりやすいので、骨密度低下予防はうれしい効果ですね。美しさは健康の上に成り立つものです。土台となる健康を維持する活動はとっても重要です。

効果的な歩き方

ひとくちにウォーキングと言ってもただ歩けば良いわけではありません。同じ歩くなら効果的なウォーキング方法で歩きたいですね!

腕を振る

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、腕をしっかり振ります。これが肩こりにきくんです!振り方のコツは前方後方に同じくらいの振り幅で振ること。前には振るけど、後ろには振れてないことが多いです。

後ろに振ると肩甲骨が刺激されて肩まわりの筋肉をしっかり動かせます。

顔は正面を見る

ついつい足元が気になって、うつむきがちになりますが、真正面を見るように顔をあげて歩きます。普段からスマホのせいでストレートネックになりがちな人ほど意識して正面を見ましょう。

肩への負担が全然違いますよ。

荷物は最小限、持つなら体にくっつくもの

もちろん、アタッシュケース片手にウォーキングする人はいないと思いますが・・・ウォーキングの時間を作って歩けるなら荷物は持たずに歩くのがベストです。腕が振りやすいです。

どうしても、荷物をもって歩かなくてはいけない場合は、ボディバックやリュックのような両手が空いて、かつ荷物が体にフィットするものが歩きやすく体に負担がかかりません。アウトドアブランドのカバンは優秀ですね。

紫外線対策はほどほどに

ウォーキング中に気になるのは紫外線ですね。美白を作るためには徹底して対策をとりたいところです。ただ季節にもよりますが、あまり対策をしすぎるのもよくありません。

太陽光を浴びることでしか取り入れにくい「ビタミンD」があるからです。

一日20分は太陽光を浴びると健康によいです。ウォーキングついでにビタミンDを生成するつもりで、紫外線対策は少しおやすみするのも良いアイデアです。ビタミンDは不足するとうつ病になりやすくなるので、大切なビタミンですよ。

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